【審判の約束と習慣】#06 メカニクス(プレスディフェンスへの対応)

審判の約束と習慣



こんにちはグリです。

今回もバスケットの審判について勉強していきたいと思います。
今回は「プレスディフェンスへの対応」です。

こちらも審判の技術のうちで最も重要なものの1つ、メカニクスです。
バスケットボールの審判は、はじめての相手とクルーを組むことがあります。

正しくインプットして、約束と習慣を身につけ、技量向上に取り組みましょう。

プレスディフェンスへの対応

オールコートでプレスディフェンスが発生したときの対応についての確認事項になります。
プレスディフェンスが行われるときは、審判にとって難しい場面が多くなります。
このようなときは通常のプライマリエリアと位置取りでは対処できなくなるので、両審判の高い集中力と緊密な協力とが必要とされます。

ディフェンスがオフェンスのバックコートに3ペア以上いるときには、リードオフィシャルはすぐにエンドラインに入るのではなくバックコートにいるアクティブなマッチアップにレベルを合わせてポジショニングしておきます。
ボールがセンターラインを越えてフロントコートに進められることが明らかになる前までは、サイドラインに留まりましょう。すぐにセットアップポジションに入らなくてはいけない場合との違いを肌で感じましょう。

トレイルオフィシャルは原則としてミッドレーンの右側を越えずに、プレスディフェンスに備えて位置取りをしましょう。

【バックコートにマッチアップが3ペア以上ある場合、リードオフィシャルが意識すること】

・エンドラインにポジションするのではなく、トレイルをサポートできるポジションでレフリング
・8秒バイオレーションやバックコートバイオレーションをセカンダリとしてヘルプする準備
・ロングパスなどが出された際に、トレイルから距離のある場所で起きたコンタクトへの対応
・ボールが素早くフロントコートに進められ、クイックショットが放たれた際の3or2の確認

危険な場所を察知し、事前に足を運び、良い位置で判定する。
危ないにおいを感じたいですね

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