【バスケルール確認】 第13条 ボールの扱い方

バスケルール確認



こんにちは、グリです。今日もルールの確認をしましょう。
第13条 ボールの扱い方です。
ゲーム管理する上で理解しておかなくてはいけない内容です。

第13条 ボールの扱い方

・ボールをこぶしでたたくことは、バイオレーションである。たまにありますね。
・偶然に足に当たったのか、足で止めたのか、判断が難しい場合もありますね。

13-1 定義

ゲーム中、ボールは手で扱わなければならない。
プレーヤーは、規則の定める範囲内であれば、どの方向へでもボールをパスしたり、スローしたり、タップしたり、転がしたり、あるいはドリブルしたりすることができる。

13-2 ルール

ボールを持って走ること、故意に足または脚(大腿部も含む)でボールを蹴ったり止めたりするこ
と、ボールをこぶしでたたくことは、バイオレーションである。
ただし、ボールが偶然に足または脚に当たったり触れたりすることは、バイオレーションではない。
13-2に違反することはバイオレーションである。

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